2010年03月の記事一覧

そんなこんなで、私がH友達作りの経験を活かして、
福島でH友達を作りたいみなさんのために
こっそりと女心を教えちゃうょ♪ｗｗｗ

エッチ友狙いで女の子に近づくなら、
3ステップでたぶん会えるともうよ(><)
まずステップ１ゎ、プロフィールをガン見して、
エッチした～～ぃっていう女の子を見つけるの♪
やっぱ私みたいにヤル気満々な女の子ゎプロフにも
積極的にメッセージを書いてると思うのね(´･ω･)

そしてステップ２ゎ、さっきも言ったとおり
常識人になることに限るねぇ。
これができてない人がほとんどだったから、
ただ当たり前のことをするだけで
とっても素敵な男の人に見えちゃうの(/・ω・)/

そして最後にステップ３！これゎ私だけかもしれなぃけど、
メールに付き合ってくれると嬉しくて会いたくなるの。
中にゎ「メールがウザい」って思う女性もいると思うから臨機応変で♪
私だって、彼がバイト中の暇つぶしのメールに付き合ってくれたから
あっという間に仲良くなれたから(｀･ω･´)

今までゎ、エッチなんて、「まぁまぁ気持ちのいいもの」としか思ってなかったょｗｗｗ
デモ、元彼とのエッチのおかげで、エッチ最高～！って
思えるようになった今日この頃♪

きっと、私みたいにエッチに目覚めたての女の子って
多いと思うから、優しくしてあげてくださぃね(/・ω・)/
↑誰に言ってるの？ｗ

さて、ここで問題です♪
私がそのきらりと光って見えた人と出会うまでにかかった日数は
知り合ってから何日でしょうか？？

答えは…

(･ω･)＜たったの3日でした～♪
これって早いの？それとも遅いの？？？
平均はよくわからないけど、たぶん早いほうだと思うよ☆

その理由は
１→彼が常識人だったから
２→メールに付き合ってくれるから早く会ってみたくなったから
３→私が異様に性欲たっぷりだから
だと思うなぁｗｗｗｗ

何ゎともあれ、そんな理由ですぐに彼と会ってみました♪
出会い系を通してメールしてる時間ってすごく無駄な気がしない？

だからといって、まったくメールもせずに
メアド交換するのも不安じゃない？(´･ω･)
つまりこういうこと♪
相手のことを「あ、この人なら怪しくないかも」って
思えた時点で会ってみようかなって思うってことだよ。

彼ゎ、計算なのか偶然なのかわからないけど、
私の心を安心させてくれたの。

ほとんどの人が「エッチしよう」ってメールばかりで
アイサツとか名を名乗ったりすることを忘れてる中で、
彼だけは最初から好印象だったんじゃないかな(/・ω・)/ｴﾍﾍ

じゃあおまけにもう1つ問題です。
Q：彼と初エッチをしたのは、サイトで知り合ってから
何日後のことでしょうか？

答えは…半月後でした♪
こっちゎ少しだけ時間がかかっちゃったの。
でも、デートの回数でいえば、3回目のデートでエッチしたょ(><)

要するに、性欲旺盛な女の子を見つけることができればすぐH友達になれるってことだよｗ

知らない人とH友達になろう！そう決めてから
「そもそもどうやって知らない人と仲良くなろう？(-_-#)」
って気づいたの。ｗ

福島じゃ、ナンパにも期待できないしね。ｗ
わざわざナンパされるために遠征するのもイヤだしね。ｗ

それで悩みに悩んだ末、出会い系サイトを使ったの(><) はじめは本当に不安だったぁ～(><)
ほとんどの人が、一番初めからエッチしようって言い寄ってくるの。
なんかコワ～～！;￣ロ￣)!!って思っちゃった。
私度胸なぃから、出会い系を始めたクセして、
そんな誘いに「いいよ」って言えずにいたの。

で、やっぱ私はこういうサイトは向いてないなぁ～って思って、
ナンパ待ちに転向してみたんだ(-_-#)
そしたら…もっとダメだったのo(;△;)oえーん
今の時代ゎ、ナンパも減ってしまったのだね。ｗ

そう思ってすぐに出会い系サイトに戻りました。(⌒▽⌒)
そしたら、いろんな人からメールが来てて、
「どうせロクな連絡なんてないんだろうなあ～」って半分諦めて
テキトーに流し読みしてたんだよねｗ

そしたらいたんです！唯一まともな男性が(/・ω・)/ﾜｰｲ
嬉しくなっちゃって、バイトの疲れも吹っ飛んだよ♪

って言っても、「こんばんは、○○といいます。写メ見て連絡しちゃった。
可愛いね。これからよろしくね」って来てたの。ただそれだけｗ

これがなんで嬉しいのかっていうと、別に「可愛いね」ってところじゃなぃよ(´･ω･)ｗ
ただ、当たり前のやり取りができるってことに喜びを感じたの(><)

私がH友達に彼を選んだ理由はたったこれだけのこと♪
当たり前の「はじめまして」とか「こんにちは」が
言えるっていうのは当たり前のことだけど、
サイトの中だときらりと光って見えるんだよ！

私ゎ、福島市内のとあるアイス屋さんでバイトしてます(/・ω・)/
バイトっていっても、週５～６ゎ出てるから、かなり頑張ってるよ♪
もぅバイト歴も2年以上だからベテランなの♪

で、冬になるとお店が超ヒマになのね。
だからついつい遊びたい欲求が出てきちゃうの。
（たぶん体力が有り余ってるんだろうねぇ。ｗ）

で、１月まで付き合ってた人がいるんだけど、
その人が今までになく超～～～エッチな人だったの(><)
最初ゎ若干引いちゃったケド、その人と付き合っていくうちに
私までかなりエッチな女の子になっちゃったょ…

デモ、性格にゎ超～～問題のあるヤツで別れたの(-_-#)
いくらエッチが上手でも性格が悪い人はイヤだからね…

ふぅ～…ようやく別れてスッキリ(/・ω・)/♪
なんて思ってたんだけどね…
エッチしたぁ～～いっていう欲求がムクムクと…ｗ
今までゎこんなことなかったんだけど、彼に毒されちゃったのかなぁ？？

デモ、今ゎ遊びたい盛りだから、カレシなんてジャマくさいし…
でもエッチゎしたぃしって思ってたのー。
それでね、バイト先の先パイ（すっごぃ遊び人の男だよ）に
うっかり漏らしちゃったの(><)

そしたら「H友達になろう」なんて笑って言われちゃったぁ。
さすがに同じバイトの人ゎね…(´･ω･｀)

おぉ！ヽ(^◇^*)/ そうだ！H友達を作ればいいのね…イヒヒヒ

先パイとゎエッチな関係になりたくないケド、
見ず知らずの人とだったらH友達になれるかも～って♪

そんなわけで私も作っちゃいました～♪エッチ友達☆

美人すぎる麗華さんと知り合えただけでもほぼ奇跡。
そんな女性とこうして2人っきりで話せたのは奇跡。
で、ホテルに誘われるなんて、この上ない奇跡！

もうおれのボルテージはMAXどこかMAXIMUMになっていた。

脳裏の中が、麗華さんの裸で頭がいっぱい。
おれ、おおよそ1年はセックスしてないわけだしね。ｗｗｗ

友達たちは二次会に行き、
おれは店が込んできたこともあって、
行きつけの店にて麗華さんを待ったんだ。

マスターと話した会話も何一つ覚えてないくらい緊張しつつ。ｗｗｗｗｗ

で、麗華さんの仕事終わるまでの3時間をそこで潰そうとした。
1時間半経ってからメール
「ごめんね、あの例の常連がきちゃった。
だから帰れる時間がわからないから今日は無理しないでまたの機会に…」って(泣)

でもおれは諦めなかった。「大丈夫だよ＾＾待てる待てる！」って。

でも麗華さんは冷静に「私はいいけど彼女にばれちゃうよ？」

…！！！！！！す～～っかり忘れてた！！
おれ、ときめいてたけど浮気中なんだ！！！

ということで、本当はすぐにやっちゃいたかったけど、
ここは今後のことも考えて引き下がることにしたよ。

「意気地なし！」と思う方もいるでしょうが、
麗華さんとの関係を着実に続けるためには
時には我慢と忍耐も必要なんだよ。
冷静さを見失ってしまうと、秘密厳守は成り立たないからな。

ということで、初デートにして初エッチは実現しなかったものの、
手ごたえはおそろしいほどあった。今後に期待だ。

もちろん彼女は何も気づかず「もぅ～酒くさい！！酔い冷めたらあっくん寝れなくなっちゃうんだから、早く寝なさい！」とのこと。ｗ
コイツを大切にするためにも、のんびりと一歩ずつお姉さまをゲットするか。

昨日は睡魔におそわれてもったいぶる結果になってしまった。
楽しみに読んでくださった皆様、ごめんなさい。ｗ
（↑いるのか？！）

で、昨日の続きね。ｗ
それから、ヤツらは、飲みサークルのようなノリで
いっきとかいしてはしゃいでた。
でもおれらはしっぽりのんでたよ。
「ねぇ知ってる？ラムってねぇ、こうするとおいしいんだよ。」
なんて言って、ラムコークのような変わったカクテルを出してくれる麗華さん。

そういやおれ、ラムはどうも苦手って言ったんだよな。

そんなことまで覚えてくれてるデキる女に萌え。ｗ
いつもはおれが女を引っ張っていくってのが通例。
女性にリードしてもらえるなんて、なんと幸せなんだ！ｗ

そんなこんなで酒も入り、軽～～く色んな話をした。
時に下ネタもちょこちょこと間に挟んでね。ｗ

で、ここが気になってたところ。
「どうしておれを選んでくれたの？麗華さんみたいな美人がさ。」
思い切ってきいてみた。どうせ酒好きだからだろう。ｗ

すると意外な答えが返ってきた。
「ん～…そこは特に関係ないかな。私があっきを選んだのはねぇ～…
うそ臭いことを言わないから。イミわかる？」

…さっぱりわからん

何やら話しによると、会ったこともないくせに、
執拗に褒めちぎってくる男は信用できないそうです。ｗ

どうやらおれの読みは当たっていたらしい。わーーーい。

そんなこんなでいい感じに初対面が終わり、
かえるときに「ホテル行く？」なんて誘われちゃったんだ。
はぁ？？？初対面なのに？なんて思いつつも口が勝手に「うん！」と叫んでしまったんだ。

というわけで、昨日は無事、麗華さんとの初対面を終えました。

そう、おれの友達といっしょにね！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれはいくじなしだから、一人で会いに行くなんてできなかったんだ。ｗ
女に浮気がバレるのを恐れてってわけではない。
美人を目の前に1人でいられる自信がなかったんだｗｗｗ

ダチには、「昔からの知り合い」なんて嘘をついたぐらいにして。

ダチもつれてくことは麗華さんにも報告！
そしたら「わかったよ～。その子たち彼女いるの？」なんて。
なんでそんなことを聞くのかな～？と思いつつ、
彼女の働くバーに到着。
ダチたちには緊張してるそぶりを見せずにOPEN！

すると、いたいたいたいたいたいたいたいた！
色白美人の彼女が♪
本当に30歳過ぎてんの？って思うほどの美人さ。
夜の蝶らしい真っ白なお肌にやられた…Σ

すると、OPENして間もないのに女の子が2人。
「あっき、ここ座って＾＾」
（「友達のフリして行くから」って言ったのを
ちゃんと忠実に理解してくれてる麗華さん♪）
「あ、うん。」なんだかぎこちないな、おれ。ｗｗｗ

で、その女の子たちは何だったのかっていうと、
麗華さんの後輩たち。つまりは初対面が合コンに早変わりしたってこと。

10秒くらい場の空気がつかめず固まるおれ。
そんなおれに対し、ノリノリにテンションが上がっちゃったダチたち。ｗ

「あっきはこっちね。」と言って、麗華さんに手招きされるがままに
おれは「こっち」に行った。

構図はこんな感じ。
小さなバーで、カウンターに5席程度、あとはボックス席が3つくらい？
で、ダチと麗華さんの後輩はボックスの一番奥。
おれらは、ドア側に近い（やつらとは一番遠い）カウンターの席で対面してるってわけ。

「ジャマ者はあっちに追いやっちゃった♪」なんて言われた！！！！！！！！

なんだなんだなんだ？！？！？！？この展開。

あ、酒が残ってるので今日はこのへんで…ｗ

そんなこんなで麗華さんとは酒の話で盛り上がった。
本当は日本酒が一番好きなんだけど、
あえてカクテルが好きです！なんて言って食いついてみた。

おれ、甘い酒ってどうも苦手なんだけど
（あと、ああゆうカラフルな酒ね。）
うちの女に感謝だな。ｗあいつはカクテル好きだから。

そんなこんなで盛り上がっていると
「そんなにお酒がすきなのね。ちょっと私とかぶるなぁ。ｗ
ねぇ？よければうちの店来てみない？
大した高い店じゃないから、軽～くでも。ね？
もちろん最初の一杯は私がオゴってあげるよ♪」
ですって。

まぁ、最初からいきなり2人っきりで会うのは
おれとしても緊張しちゃうし、丁度いいかな？

てことで、小心者のおれは浮気への階段を
一歩ずつ着実に上り始めた。ｗ

なんとか共通点を見出して、メールをリズムよく進めた。
ぶっちゃけメールの内容なんてどうでもいいんだよ。
要はリズムだね、リズム！
相手がするすると返事ができるメールを心が得ていれば
気づかないうちに仲良くなれるもんだ。

あ、いい忘れたけど、飲みに行くのは今日なんだ。
まずは着付けにどっかで飲んでから行くか。
（バーだから店のオープンが遅いしね。）

これから麗華さんに会いにでかけてきま～す。
（ちなみに女には会社のダチと飲みに行くと連絡済み♪）

そんなわけで、ドキドキしつつも高嶺の花に
ファーストアプローチをしたおれ。
返信が来る勝算は…ぶっちゃけなかった。

もうサイトを卒業してるかも？
他の男を選んだのかも？
おれのファーストアプローチはイケてない？

なんて。女々しく考え出したりもした。
なぜなら、メールを送って丸一日返事がなかったから。(汗

すると、一日のタイムラグはあったものの返事が来た。

それもそのはず。
彼女はバーテン。ってことは、夜働いて朝帰ってくる。
つまり昼夜逆転生活をしてるってこと。
おれとしたことが、そんなことにも気づかず
彼女の仕事真っ只中の時間に連絡してしまったらしい。ｗ

「遅くなってゴメンナサイね、メールをもらった頃
常連のおじさんが来て、飲まされちゃってねぇ。
メール来てる事忘れちゃってたよ。あぶないあぶない。
家に帰って即寝ちゃったの。ごめんね。
ところでお酒が好きって書いてあったけどどんなお酒がお好み？」

↑常連客のオヤジめ…麗華さんと飲めるなんてせこすぎだぞ！！

なんてまだ出会ってもいない（むしろ返事が一通きただけなのに
ちょっと馴れ馴れしく嫉妬するおれ。ｗ

それにしても、酒のことに関しての食いつきが良すぎる。
あぁおれが酒好きで良かったと思ったのは生まれて始めてかも。ｗ
おれの女なんて、「毎晩飲みすぎ！たまには休肝日作ればぁ？」だよ？ｗ

やっぱり、ネットナンパはタイミングが大事なんだな。
麗華さんがいい人過ぎるから返事をくれたけど、
相手の生活リズムを考慮してあげないと、
いいメールを送っても相手には何も伝わらないからな。

内容よりもタイミングが大切ということが判明した！

おれが狙ってるお姉さま（その名もまさしく麗華さん♪
まぁどうせ偽名でしょうがね。ｗ）と知り合ったのは
サイトを始めた翌日のこと。

出会い系は学生時代に飲み会相手を探すためによく使ってから、
何ら抵抗なく使えたよ。あの頃は、みんなけっこー使ってたし、
女の子とも掲示板を使えばすぐに会えた時代だったからね…
（ちょっと遠い目…）

おれ、その頃の感覚で軽～～く考えた。
が、現実はそう甘くなかったんだ。

確かに今は出会い系を使ってるヤツはいない。
（少なくとも自分から宣言してくるヤツはいない。）
なんとなく恥ずかしいイメージがあるってヤツがほとんどだと思う。

どうやら女性も同じみたいで、
出会い系でコソコソとセフレを探してる子が多いように思える。
プロフィールにも「突然のお誘いは男お断りです。
きちんと信用できる人じゃないと会えません。」とか
キツ～～いことを書いてる女の子が目立った。

が、麗華さん（のプロフィール）だけはキラキラと輝いていたんだ！ｗ
彼女に声をかけようと思ったきっかけは、まさしくプロフィールにあった。
「初めまして、麗華です。郡山でバーテンやってます。
お酒が好きなので一緒に飲みに行ける素敵な男性を探しています♪」って♪

おれは飲むことが唯一の息抜きだし、
バーテンやってる美人ねーさんなんて最適じゃん！ｗ
そのうえ、やんわりとしたプロフィール（あ、↑は一部だよ）で
何となく雰囲気の良さそうな女性だなって思ったんだ。

それでおれはソッコーメールした。
・ おれも酒が大好きです
・ 郡山なら知ってる店かも？
・ まずは飲み友達になりましょう
そんな内容で連絡をしてみた。
ここはあえて「美人ですね」「一目ぼれです」なんて
洒落た言葉は言わなかったよ。

だって、こんなにも美人な女性なら、褒められなれてるだろ？ｗ
褒めることは大切かもしれない。
でも、褒めること以上にリアルな内容のほうが効果が見込めると思ったんだ。

で、このファーストアプローチの結果は…？！